赤べこ家のまるごと

婚活に育児に介護に夫婦ゲンカになんでもさらします。

うちの猫がご近所のお宅に上がり込んでたので訪ねたら・・・

赤べこ家の猫が、ご近所のお宅に上がり込んでチャオチュールをむさぼり舐めしている事実が発覚しました。

 

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下校中の小学生からのタレコミです。

 

子供に家を聞くのは防犯上、気が引けるのですが

私の素性を晒して、お世話になってる猫の飼い主です、家はここです!

と自己紹介した上で聞き出しました。

 

醤油の貸し借りできる距離でした。

しかも立派な松の木が門を飾るデカい日本家屋。

 

こりゃちと手土産考えなきゃなぁ~

立派すぎても、猫だしなぁ~

 

悩んだ末、素朴さを演出する為に、みかんにしました。警戒心も薄れそうな、みかん。

 

ピンポン押しながら横目であたりをチェックすると、縁側が見えます。

 

ん?

 

ズーム

あれは猫用のエサ皿では・・・?

 

小さい小皿が3つほど並んでおりました。

 

ピンポン越しに名乗ると、パタパタと小走りする足音が聞こえて(小走りできる家うらやましい)あの小学生のお母様らしき方が玄関を開けてくれました。

 

すでにお子様から私の事は聞いてたらしく、怪しむことなく笑顔でした、ホッ。

何度か町内のお祭りやらでお見かけしたことある方でした。

 

飼い猫がお世話になっていること

お子様がいつも可愛がってくれること、いつも挨拶してくれること。

一通り伝えて、みかんもお渡しできました。

 

やはり私の想像通り

縁側からミー助ニャ助がいつもお邪魔しているそうで、あの小皿も彼らの為のものでした。

 

お母様もあの小学生も猫好きだそうで

飼い猫とは分かっていながら、少しでも気を引きたくて・・・と、かえって謝られる始末。

庭先で何かの虫をバリバリ食べていたらしく、お腹がすいたのかな、と用意した(わざわざ買ってくださった)カリカリを平らげたそうです。

 

「すみません、ご飯もおやつも勝手に・・・」

 

とんでもない。

 

家と外の行ったり来たりなので食事は本人たち次第ないいかげんな飼い主です、こちらこそすみません・・・

 

「ホントは猫を飼いたいんだけど、おばあちゃんの介護があって。しかも猫嫌いなんです」

 

おぅ?

気になるワード出ましたけど?

 

「同じですね、私も今おじいちゃんの介護してます」

「!・・・・・・あの!・・・・・・よかったら上がっていかれませんか?!」

 

飼い猫に続き私まで上がり込んでしまいました。

突然の訪問客に対応できる主婦ってホントすごいなぁ~

 

お言葉に甘えてお邪魔すると

縁側の、いつもうちの子らがくつろいでいくというお部屋に通され

 

なんと

猫用ベットまで置いてありました。

 

飼われてました笑

 

お母様、悟ったのか、あせあせしながら

「たまたま古いのがあって、ちょうどいいかなって!」

って。

 

もうホントありがとうございますぅ

 

その日、猫の事もですが、介護に始まり共通点が色々あって(娘さんは兄助と同じ保育園卒とか)

年齢も近いしお互い専業主婦だし

トークは止まらず。

 

今やタメ語で話せるほどになりました。ウチでも介護の合間にお茶しています。

もう少ししたら、醤油借りに行けるかも

 

娘さんもそのお友達も、私を覚えてくれました。

猫が友達を運んできました。

 

NNN(ねこねこネットワーク)おそるべし