赤べこ家のまるごと

婚活に育児に介護に夫婦ゲンカになんでもさらします。

夫助に不倫されたので家出した

家出先は親友の魔子宅。

 

転送したLINEを私は読むことができなくて、黙々と(時々ブフっと吹く)魔子が読破しました。あらかたの関係性を把握するために。およそ2年におよんでいたそうです。

徹夜でくだを巻く私に付き合ってくれました。

魔子がこの時仕事してなくてホントよかった。


魔子の目キラッキラしとる

 

彼女、夫助のSNSにログインし(ID・パスワード確保済)

不倫相手の素性を片っ端から調べたおしてました。

このヒトは敵に回しちゃいけないヒトだ・・・

 

当然朝イチから電話がひっきりなしです。

家電、じい助の携帯

午後になると夫助の同僚の奥さまや、共通の友人からも。

魔子の携帯まで鳴り出しました。

夫助、私、魔子は幼馴染です。

 

私はあえて、自分のスマホの電源は入れておきました。

それはお目当ての方からの電話に出るため。

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きた。

不倫相手から。

バックンバックン

冷静に。落ち着け。

 

緊張のあまりどう会話したか覚えてません


こーなることを予想して、伝えなくてはならない事はメモしておいたので棒読みしました。

 

・アンタのご主人交えて話し合いすんど

・ウチは離婚する、アンタらに慰謝料もらうわ

・ぜーんぶ読ませてもろたで

・証拠バッチリやで

 

電話口の向こうでひたすら鼻をすする音が聞こえてたのは覚えています。

 

女に女の涙が通用するかボケェ


なんか、この時ですね、ボア・ハンコック状態に陥ったのは。


正論で罵りまくることができるこの状況。

 

私には逆らえまい。

美女じゃないけど。

私、正義だし。

え、最強?!


成敗するって・・・なかなか気分いい・・・

・:*:・(*´エ`*)・:*:・

 

が、現実はややこしく。


魔子「離婚してじい助どーすんの?」

べ子「夫助と出てってもらう・・・かな」

魔「出てくだけの金出すの?」

べ「なんで私が」

魔「あいつら貯金ないじゃん」

べ「借金するとか・・・」

魔「子泣き爺背負って借金」

魔「養育費滞るよ」

 

ぐうの音も出ず

 

子供もまだ小さいし

パパっ子だし

じい助他に行くとこないし

ローンはどうする

財産分与って

 

・・・めんどくさーーー

 

離婚諦めちゃうくらい、めんどくさいことがありすぎて


こーしました。


腹の虫が収まるまで極限のキワッキワまで追い詰めて

今後この上ないほどの制約をつけて

墓にぶち込む頃には絞りカスにしてやる


です。ブラヴォー

 

夫助は私の家出先をかぎつけ

毎晩魔子宅まで通いましたが、玄関先で魔子が追い払いました。

「腹切る覚悟して待っとけカス」←ホントにこう言った

彼女は美女の皮を被った漢、いや武士です

 

今やこの武士、夫助と顔を合わすたびに

「いよぅ絶倫、まちがえた不倫」

と長い名前で呼びます。

同窓会でも

「絶倫が、まちがえた不倫がさぁ」

遠くにいても

「ゼツリーン!まちがえたフリーン!!こっちこっち!!」

このヒトは絶対敵に回しちゃいけないヒトだ・・・

 

思い返してみれば、夫助の不倫に気が付かなかったおよそ2年。私は2人目が欲しくでガンバってたんですよね~

夫助の玉、フィーバーしてたんだなぁ・・・

・・・(;`皿´)グヌヌ

 

私は夫助が離婚に応じるとはこれっぽっちも思いませんでした。

ここでもボア・ハンコック

まて私がボア・ハンコックなら・・・

夫助がルフィ、ないわーー

 

話がそれましたが

まぁ離婚するにせよしないにせよ

夫助をキワッキワまで追い詰める為には、離婚だあァー!!!と大騒ぎしよう。

 

みてろよ・・・思い知らせてやる・・・

よし計画練ろう!!!

慰謝料の相場検索ー!!!

 

まだまだ続きます・・・