赤べこ家のまるごと

婚活に育児に介護に夫婦ゲンカになんでもさらします。

じい助、体調不良で検査。胃がんステージ4でした

じい助(義父)御歳78


アルバイトしてるし

棚やら椅子やらお願いすればなんでも作ってくれるし(出来栄えは最悪)

孫としょっちゅうどこか行くし

車もブイブイ運転しちゃう

 

病気知らずが自慢のじい助ですが

胃がん発覚しました。

ステージ4。

 

始まりは風邪をひいた時でした。

出された薬が合わないと、勝手に飲むのをやめたんです。

気持ち悪くなるからと。

 

じい助を心配する気持ちからではなく、

子供や私にうつされたら大変だという気持ちから

もう一度医者に行くように言いました。

 

するとお医者さま

すぐさま胃カメラしましょうと。

 

胃カメラ飲んだ日も

結果が出る日もついて行きました。


これまで健康自慢に抜かりのなかったじい助が、とたんにクヨクヨし出したからです。

 

この時私は何の心配もしていませんでした。


まさかぁ

そんなオーバーな

なんだかんだ言って気が弱いんだから・・・

 

だけど検査結果を聞きに行く車中

じい助が

「ここんとこずっと食欲ない」

とか

「便に血が」

とか

「体重落ちた」

とか。

 

初めて聞いたんですけど!!

いつからなのよ?!!

・・・半年前からだったそうです。


なんで言わなかったのよ?!!

・・・病気でもないのに、私が病院行けと言うと思ったからだそうです。

 

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病気でもないって、超しっかり不治の病でした。

 

自分で診断しちゃってるけどあなた医者ですか?!

 

後期高齢者があからさまに出てる症状無視してました。

 

でも、怖かったんだと思います。

病院に行って、ホントに病気だったら、って。

 

にしたってさぁ!!!

・・・怒っても仕方ありません。

その時、なんとなく覚悟を決めていました。

 

やはり、ご家族様も一緒に話を、と。

先生第一声

「赤べこさん!胃がん!かなり深刻!」

(σ´³`)σヒュ〜♪先生直球~

 

じい助

「あっちゃ~!オレァ大腸かと思ってたんだけどアハッ(´>∀<`)ゝ」

こんな時にも出るもんですねお調子者ってすごいや。

 

私の想像していた告知とはまるで違ってました。

 

「紹介状ね!すぐ行って!転移もね、ここまできたらきっとあるよ、ホントあっちゃ~だよ、なんでもっと早く来なかったのよ・・・!」


先生は最初から最後までズバズバで、優しくて、そして明るかった。

それがじい助と私には救われました。

 

この先生のノリで、今も通してるからです。

 

夫助に伝える時も

親戚に伝える時も

家族会議の時も


内心それぞれ思っている事はあります。

ですが、じい助の前では

あっちゃ~!なノリは暗黙のルールになりました。

 

それが良いのか悪いのか・・・

続きます・・・