赤べこ家のまるごと

婚活に育児に介護に夫婦ゲンカになんでもさらします。

しんどかった婚活・DOUTEI

とある合コンに参加した時の話です。

 

この合コンは友人が企画してくれたものでした。

人数は4対4の、標準的合コンです。

友人のイトコが勤める会社の後輩たち、とのことでした。


そこで、私だけでなく参加した女子4人全員がドン引きするという結果になったので、その話をしたいと思います。

 

仲の良いグループらしい。

 

まずね、仲が良いからそのグループ全員で来るあたり、怪しい。

だってみんながみんな彼女募集中なことってある?

そして誰かが嘘ついても

仲が良いなら話合わせられちゃうよね?

 

だから私は今回の合コンにはあまり期待できないな、とふんでいたのですが。

 

私の杞憂はあながち間違ってもなかったけど

ちょっと、。

 

私たち女性陣も、私をのぞけば結構な美女揃いでしたし

合コンして欲しいとお願いされるくらいのレベルでした、私をのぞけば。

 

彼女たちは数々の死闘をくぐりぬけてきた猛者たちです。


場の雰囲気作りもうまいし、会話のはずませかたも心得てる。


そんな女性陣を前に

 

相手の男性陣はひたすら


男性同士でイチャつくんです・・・


イチャつくと言っていいのか・・・

いや、イチャついてたな・・・

もしかして付き合ってたのかも・・・


ひたすら男性陣のみでの会話を繰り広げるんです。

社内の話

プライベートの話

こないだ飲んだ時の話

 

女性陣に話を振ることなく

ひたすら男性陣のみで盛り上がってるんです。

のクセ、時々チラ見。

 

最初のうちは、我がチームNO.1の会話突入隊長が食いついたりしましたが、すぐにこちらが分からない隠語?など使われ、弾き出されます。

チラ見。

 

料理やお酒が運ばれてきて、配ったり追加の注文したりする女性に対して誰も一言もなし。

そしてチラ見。

 

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そんな感じなので自己紹介などあるわけもなく

名前もわかりません。


我がチームはみな

時間を無駄にはできない焦りを抱えて生きてます。

 

貴重な『月に4回しかない金曜の夜』の、1回潰してしまったことに

それぞれ温度差はあれど怒りが湧いてきた様子。

やる気あんのか(ꐦ°᷄д°᷅)

 

幹事の友人が、スピリチュアルアタックしはじめました。
以心伝心乗っかります。

 

友1「ねぇねぇー、この中で一番出世しそーなのは誰なのー?」

 

無視できない質問。

待ってましたと言わんばかりに。

答えてやるか~的な大柄な態度の割に食いつき気味。

 

みなこぞって後輩を指しました。

後輩はもちろん、んなことないっスよ~(照)な感じです。

 

友2「わかるぅ~媚び売るのうまそぅw」

友3「会社の飲み会だけは張り切るタイプだw」

 

このくらいでは笑いがとれます。

 

友2「じゃあさ、この中で一番仕事できるの誰なのー?」

 

後輩が先輩らしき人の名をあげます。

先輩は満更でもなさそうです。

 

友1「えー、うそー、絶対無いと思ってたぁ~w」

友3「いっつもタバコ休憩してそぅ~ww」

 

振り返ってみれば、かなりカゲキなことぶつけちゃってますが

それだけ皆頭にきてた、という事なのでしょうか。

もしキレられたら大惨事です。

 

でも、ここでポイントなのが

男どもの先輩は、目の前にいる友人のイトコです。

 

友2「この中で一番モテるのはー?」

 

先輩2が推薦されます。

私たちの分からないネタで男性陣はまだ楽しそうです。

 

友1「超ウケる~ww」

友3「生理的に~うん、ダメぇw」

 

多少、イラついてきたかなって感じです。

 

友1「べ子は?なんか聞いてみるー?」

 

うん、がんばるぞ


べ子「全員童貞ぽいね」

 

私は童貞に偏見も差別もありません。

むしろ大好物ですから。2次元では。

 

私が言いたかったのは

女性陣に真っ向から切り込む勇気もないのを、『俺ら楽しんでますけど~ガッツいてませんけど~』を男の余裕と勘違いして

 

初対面の人間への対応力の低さに気づきもせず

 

女の視線や耳だけはしっかり意識しまくってるくせに、仲間内の薄っぺらい会話しかできないなら

 

まず社会人の男としてどーよだし、コミュニケーションを取るための合コンという場において

そのやり方で通用すると思ってるなら

彼女できないでしょ君たち

 

ということです。

 

反撃もチラホラありましたが、男との心理戦には無敗の美女たちですから

 

さらに倍返しします。確実にエグります。

最後には

「君たちみたいな社員抱えて、会社そのうち潰れるわ」

 

そして友人の1人が

違う席の男性グループに声をかけられ、のちほど合流することとなり、この合コンはそそくさと解散する運びになりました。

 

もちろん誰一人連絡先を交換することもなく

淡々と会計をし

「じゃあね~」

「またね~」

もなく。

 

私たちは次の場への期待で、今まで席を共にしていた男性たちへの未練はミジンコのウンコほどもありませんでした。

 

新たなグループと合流後、よくよく話を聞いてみると

男性ばかりで飲んでいたので

女性のいる席が羨ましいと眺めていたら

明らかに女性陣の空気が澱んでおり、チャンスを伺っていた、とのことでした。

 

素敵。このグイとっ感素敵。

 

ちょっと背は低いけど、顔も悪くないし。

あ、悪くない人アッチにまだいる!

結果オーライ!!!


この数年後に友人1は声をかけてきたその男性とハワイで挙式したのであります。

 

結婚式、当時のこの女性メンバーはみな参加したのですが、彼氏がまだいないのは私だけでした。

またあの合コンの男性たちも、イトコによると全員いまだフリーとのことでした。

 

結果・・・オーライ・・・