赤べこ家のまるごと

婚活に育児に介護に夫婦ゲンカになんでもさらします。

『鬼』の効果が薄れてきたので次は何にしようかって話

兄助もうじき5歳になります。

さしすせそ  が  しゃししゅしぇしょ なまだまだ可愛いお子ちゃまですが

保育園で仕入れてくる情報により、脳ミソはだいぶ成長しました。

 

喜ばしい事ではありますが、母にとって有益な事ばがりではありません。

 

私は『鬼』に頼って子育てしてきました。

ご飯食べない子の所には鬼がくる

寝ない子の所には鬼がくる

いじわるする子・・・

歯磨きしない子・・・

はなくそほじる子・・・

バカと言ったらカバと結婚・・・そして鬼がくる

 

あらゆる場面で鬼呼びつけてました。

マメな鬼。外で常に待機。

 

これが通用しなくなってきたんです。超痛手。

 

実物は豆まきの時だけ、これでは信憑性が薄かったんでしょうか・・・

それとも保育園のお友達に真実を吹き込まれたのでしょうか・・・

 

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「おにっていないんだよママしらないのー?」

 

サンタは全力で信じるのになんで鬼は疑うのよ!!

 

妹子にも『鬼』を多用して楽しようとしていた私の目論見が崩壊しつつあります。

 

もう少し兄助と妹子の年齢差があれば

妹子寝かせたいから話合わせろ、つって

兄助を丸め込む事もできたでしょうが・・・

 

まだ無理です。妹子の耳元で

「だいじょうぶだよ、おになんかママのうしょ(嘘)だからね」つって

私に聞こえちゃうボリュームのコソコソ話で即裏切ってんの筒抜け。

 

どうしたものか

 

兄助の口車(?)に乗せられないよう、妹子にキッチリ鬼の怖さを教えなければ。

鬼のパンツの歌が大好きな妹子は、鬼がコワイという認識がまだないようなので

そろそろスマホで鬼と通話しようかと考えています。

 

 問題は兄助

本日保育園からの帰り道、お友達と別れ際

「ちゅぎ(次)ママじゃねーし!パパだし!」

 

うくすつぬ が うきゅしゅちゅにゅ なまだまだ可愛いお子ちゃまが

 

「ねーし!」という否定形を使っていたことと

「パパだし!」これは

おそらく女(ママ)に頼ってるなんて(お迎えきてもらうなんて)男なのにかっこ悪いから、男(パパ)なら体裁保てるのではないかという園児の見栄。

ずいぶんと成長したもんだなぁ~

 

・・・アレが効くときがきたのではないか。

 

おしりぺんぺん

 

兄助の保育園では、挑発行為としておしりぺんぺんが流行っているようなので

これに便乗しない手はない。

 

今こそ鬼(恐怖心を煽る)からおしりぺんぺん(羞恥心を煽る)にレベルアップする時だわ

 

早速試してみたくなり、兄助が悪事をはたらくまで待ちました。

 

デザートのゼリーを半分食べて、まだ手付かずの妹子のゼリーとすり替えたので

 

「はい、そんな卑怯なことするやつにはおしりぺんぺん」

 

今日は暖かかったので、恥増し増し日和

1階のベランダにて決行です

 

「ヤッダ恥ずかしい、会長さん(正面の家の町内会長)にも見られちゃうね」

「〇〇ちゃんちにも〇〇くんちにも聞こえちゃうかもね」

 

はいケツ出してー

・・・ふてくされながらも素直にケツ出してきました・・・

「・・・はやくして」

?なんだって?

「はやくしてよう!!!」

 

こんな茶番さっさと終わらそうぜ、ってな感じです。

う、うん。とりあえず、外に向かって大声で

「おしりぺんぺん!兄助のおしり、ぺんぺーん!」

私が恥ずかしいんだけど

 

ペチペチし終わって部屋に戻ると、一部始終を眺めていた夫助が

「楽しかった?」って兄助に聞くんです。すかさず兄助の顔を見やると

ニヤニヤの我慢をしてました。

ふてくされてる風にはしてるんですが、笑いを堪えきれずニヤニヤしてるんです。

 

「べっちゅにぃ(別にぃ)~」

 

失敗に終わりました(-""-;)

 でも一度は「おしりぺんぺんする母親」というものをやってみたかったので満足です。

 

 次は何にしよう・・・