赤べこ家のまるごと

婚活に育児に介護に夫婦ゲンカになんでもさらします。

自分のコンプレックスを誰かに話せるようになれた時からが人生楽しい

私は結構過去に囚われて生きています。

良かったと思えるものではなくて、

悪かったと思えるものばかり。

 

人生やり直しがきけば、と誰もが1度は考える事を

私は1万回くらい考えてきました、今も考えます。

 

後悔を死ぬまでずっとするだろうこの性格はもう仕方ない。

 

私は仕方ないけど、子供達にはやっぱり後悔少なめに生きてほしいので、教えたい事があります。

 

誰でもいいから、何でも話せる相手を一人は持ってほしい!

 

私話なのでお時間あればお付き合いください(;^_^A~

 

若い頃、私はコンプレックスの塊でした。

今では人生の経験値として活用できてるので結果オーライとしていますが、若い私はそのコンプレックスを隠す事が全てでした。

 

なおかつプライドが高い。

コンプレックスとプライドって両方持っちゃうとハブとマングースを両脇に抱えてるようなもんです。

 

そして隠しきれなくなった時

ハブにもマングースにも噛まれるという致命傷(挫折)を負いました。

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初めての挫折は高校生。結構、かなり、辛かったです。

 

ただのガリ勉で頭が良いわけではありません。中学時代は丸暗記で成績は良かったのですがそんなのハリボテです。

なのに偏差値の高い高校に進学してしまいました。

 

まるで授業が分かりません

「テスト赤点コンプレックスハブ」と「頭いいハズ自分プライドマングース」

両者の戦いを休戦させようと躍起になったものの

誰にも言えずひたすら隠していたので、解決方法が分かりませんでした。勉強方法も分かりませんでした。

 

私なりにすごく勉強したし、こっそり塾へ行ったりもしましたが

全くついていけませんでした。

 

中学と違い高校にもなると丸暗記でどうにかできるものではなく、ましてや進学校でしたし・・・

 

返ってくる答案用紙を誰にも見られないように、一瞬で筒状に丸める技はピカイチです。

 

 

そのうち授業で指されることも、答えられないので恥ずかしくなり

授業をサボったり学校自体行かなくなることが増えました。

地元から離れた高校で電車で1時間半、同じ出身中学の子もおらずサボりにサボったため友達もできませんでした。

 

最終的に3年生に進学するところまで持ちこたえたものの

円形脱毛症になり、朝の通学では電車内でもどしてしまったり

逃げ道も知らなかった私はこの時が最初で最後、カミソリを手首に当てました。できた傷は猫に引っかかれた程度。

超超毎日シねたらいいのにと思ってました、石ころになりたいと思ってました。

 

誰にも話せなかったんですハブとマングース。隠す一択。

今となってはアホや、と思えるけど

当時の私の世界はとっても狭くて逃げ道もないので、隅の隅へ自分で追い詰めちゃったんです。

 

私の後悔は、この時に担任でもいい、兄貴でもいい、近所の姉ちゃんでも塾の先生でもいい、誰かにすべてさらけ出してまっすぐに相談すればよかったって事です。

 

成績云々はどうにもならないかもしれないけど

 

どんなにイチ女子高生がハゲ作るほど悩みこんでも所詮まだ子供

大人の意見や指導を乞うべきだったのに。

 

誰にも言わないことでコンプレックスを隠し、プライドを守り、自分で逃げ道さえ塞いでるんですから解決策なんてどこからも湧いてこないんです。

 

母にはこの頃、アンタは何考えてるかサッパリわからない。将来大罪を犯すんじゃないか、とよく言われました。更に何も言わなくなりました。

 

結局は担任にも母親にも「1日たりとも学校行きたくない」とだけ話し、自分のクラスから退学者なんて出せるハズもない担任が、家から近くて学力低めな高校へ編入手続きを取りました。

 

最終学年で編入、仲の良い友達なんてできません、もちろんポツーン

修学旅行も行ってません。

 

私の高校時代の思い出は、理想からチョーーー離れた寂しいものになりました。

 

苦痛しかなかった高校時代を終えて社会人になったころ

家を出て一人暮らしを始めましたが、この時家に2人の女が入り浸っていました。1人はよく出てくる魔子です。もう1人もこれまたアクの強い女なのでいずれネタにしよ。

 

もともと仲が良かったのもありますが、この時に

『前世うちら家族だった?』

くらいの距離感になりました。

 

魔子は美人なんです、松雪泰子に顔も雰囲気も似ています。美人でしょう?

 

そんな美人が、足が冷たいと毛糸の靴下(エンジ色)を履いてきました。

当時流行っていた厚底ブーツの中に。

とんでもなく臭かったんです。

「くっさ、ねぇくっさ!嗅いでみ?くっさ!」

松雪泰子が嗅がせてくるんです。

 

まだまだ

カロリーメイトが好物な彼女は、半分食べて残りの半分を必ずテーブルに置き、しばらく放置します。

なぜかと尋ねると

「忘れた頃に思い出したら2回おいしいから」

とセコイ松雪泰子なんです。

 

他にも

お金無さ過ぎて兄弟のCDありったけ勝手に売ったら家追い出されたから泊めてとか

ヴィトンの財布を買った翌日なくすとか

ハンバーガー100円の日に10個買って10段バーガーを作るとか

私を振った彼氏と大喧嘩をして免許証をハサミで切るとか

妊娠5ヶ月でやっと気づいたりとか

松雪泰子がやるんです。

 

振り切れてる彼女を前にしてたら、私小さい水槽で口パクパクしてた金魚だったなーと思えました。

きんぎょ注意報はいつしか解除されてました。

 

コンプレックスは、魔子たちの前では隠す必要がなくなり

プライドはどうでもよくなりました。

自虐ネタも行き過ぎなければ※笑い飛ばしてもらえるんだなって。

※魔子は高校時代男にモテすぎて同性からイジメを受けていたがイジメのリーダー格に「〇〇メスゴリラ」と黒板一面に書き殴りゴリラの机を校舎裏に捨てる復讐をして停学になった過去を自虐ネタでよくふるまう

 

今は夫助にも(ブログとじい助の元カノ写真の件以外)ありとあらゆることを話せるしガンガン物申しちゃうし

夫助は後悔とか考えたことすらあんまりないんですって。ヘーーー

 

ここでも、こんな私の戯言を読んでくださる方がいるし

読みに来てくださったはじましてのアイコンを見つければ浮き足立っています。

 

子供たちにもできたら早いうちから、何でも話せる相手が一人でもいれば

何があっても乗り越えらるよって教えてあげたいと思っています。

 

自分がオープンしないことには!

 

できたら私自身が、子供たちが何でも話せる一人目になりたいです。

キマッタ(◦`꒳´◦)ᵎᵎ